7種類のテスト形式があります。それぞれ違う角度から、みなさんの語彙力を診断するので、すべて受験して、これからの学習方針を考える際に役立てましょう。
画面下部のレーダーチャートの形を見ると、今後、どの側面に力を入れて学習していくべきかがわかります。たとえば、このグラフを見ると、和訳テストや英訳テストは目標値(8000語レベル)に到達している一方で、単語を聞いて理解する力や、流暢さ・深さの側面にまだまだ伸びしろがあることがわかります。