FAQ

よくある質問

学生の皆さんの
希望を叶えるサポートをします

興味のあるカードをタップしてみましょう。

Q1

留学生と
友達になりたい!

Q2

留学したい!

Q3

英語の外部試験対策
したい!

Q4

生の英語
聞き取りたい!

Q5

英会話
練習をしたい!

Q6

国際学会
準備をしたい!

Q7

英語論文を
読みたい

Q8

英語論文を
書きたい

Q9

TOEFL・TOEIC・IELTSって
どう違うの?

Q1

留学生と話したい!
友達になりたい!
  • A

    English HouseでConversations Sessionsに参加してみましょう

    SAと20分間、気軽に会話をすることができます。対面かオンラインを選べます。予約はWebで!
    https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=32488
    *SA: Student Assistantの略。留学生を中心とした英語が得意な学生。

  • A

    English HouseでLunch Chatに参加してみましょう

    毎日開催しています。お気軽にどうぞ!
    https://www.chiba-u.ac.jp/englishhouse/2ndlayer01/lunch-chat/index.html

  • A

    LEX (Language Exchange Programme) に参加してみましょう

    皆さんが学びたい言語の学生とパートナーとなって、お互いに言語や文化を教え合います。参加申し込み受け付けは、4月と10月に実施します。お見逃しなく!
    https://www.chiba-u.ac.jp/englishhouse/2ndlayer01/lex/index.html

  • A

    留学生と一緒に授業を受けてみましょう

    J-PACといって、千葉大学と大学間交流協定を締結している大学の学部生のうち、日本文化・日本社会に関心を持つ者を対象として行われるプログラムがあります。J-PAC生が参加する授業を履修することで、留学生と交流することもできます。
    https://cie.chiba-u.ac.jp/programs/index.html
    *J-PAC: Japan Program at Chibaの略。千葉大学短期交換留学プログラム。

Q2

留学したい!
  • A

    留学生課留学支援室のWebサイトで情報収集しましょう

    「留学する時期」「期間」「行先」など考えることはたくさんありますね。留学経験者によるセミナーなどの情報も多数掲載されています。千葉大学Moodleにも「学部生対象〇〇年度全学募集留学プログラム」などのコースが作られているので自己登録して情報を収集しましょう。
    https://www.ryugaku.chiba-u.jp/index.html

  • A

    留学経験者によるセミナーに参加しましょう

    実際に留学した先輩の話を聞くことで、留学に対する具体的なイメージが湧くかもしれません。留学先を選定するときのポイントや事前にどういう準備が必要なのか、といったこともわかるでしょう。
    https://www.ryugaku.chiba-u.jp/info/event.html

  • A

    留学生課に相談してみましょう

    留学生課に予約すれば、オンラインまたは対面(西千葉キャンパス)で留学相談ができます。自分でできる限り情報収集してから相談することで、より有用なアドバイスをもらえるでしょう。
    https://www.ryugaku.chiba-u.jp/others/counsel.html

Q3

英語の外部試験対策をしたい!
  • A

    英語選択科目を受講しましょう

    「Study Abroad Preparation」などの選択科目で、TOEFL iBTやIELTSの試験対策ができます。シラバス検索して、受講してみましょう。

  • A

    English HouseでIndividual Lessonsに参加してみましょう

    英語ネイティブスピーカーの先生と30分間、個別レッスンを受けることができます。対面かオンラインを選べます。予約はWebで!
    https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=32488

  • A

    English HouseのWorkshopに参加してみましょう

    不定期に、さまざまなワークショップが開催されています。たとえば、「IELTS Workshops」「Academic Vocabulary Workshop」「Travel English Workshop」など。English HouseのWebサイトなどでチェックして積極的に参加しましょう。
    https://www.chiba-u.ac.jp/englishhouse/2ndlayer01/workshops/index.html

Q4

生の英語を聞き取れるようになりたい!
  • A

    LTM-CALLでリスニング力をつけましょう

    LTM-CALL システムとは千葉大学で開発したリスニングと語彙のWeb教材が搭載された英語学習システムを指します。CALLは Computer Assisted Language Learning、LTMは Listen to Me の頭字語です。千葉大生は誰でも無料で使用できます。

    教材のレベルや内容も豊富に取り揃えてあるので、自分に合った教材で学習することができます。動画を通して生きた英語を楽しみながら、正確に、そして深く聞き取ることにより、英語コミュニケーション能力の向上を目指しましょう。 LTM-CALLでの学習が初めての方は説明会に申し込んでください。効果的な使用方法をお伝えします。
    https://cele.chiba-u.jp/call/contact/

Q5

英会話の
練習をしたい!
  • A

    English HouseでConversations Sessionsに参加してみましょう

    SAと20分間、気軽に会話をすることができます。対面かオンラインを選べます。予約はWebで!
    https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=32488
    *SA: Student Assistantの略。留学生を中心とした英語が得意な学生。

Q6

国際学会のプレゼンや質疑応答の練習をしたい!
  • A

    English HouseでIndividual Lessonsに参加してみましょう

    英語ネイティブスピーカーの先生と30分間、個別レッスンを受けることができます。対面かオンラインを選べます。予約はWebで!
    https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=32488

  • A

    「English for Presenting at International Conferences」を受講してみましょう

    大学院生であれば、学会でのプレゼンに役立つ大学院共通教育科目がいくつか用意されています。たとえば、「English for Presenting at International Conferences」「Online Academic Presentation」「Academic Presentation」などがあります。授業内容だけでなく、開講タームや授業形態も異なるので、都合に合わせて受講してみましょう。

Q7

英語論文を読みたい!
  • A

    Web of Scienceで英語論文を探してみましょう

    Web of Scienceは世界で影響力のある学術雑誌18,000誌以上から厳選して論文情報を採録しているデータベースです。論文の引用回数、関連論文の検索、ジャーナルのインパクトファクターの確認など、色々な機能があります。
    https://www.webofscience.com/wos/woscc/basic-search
    (学外からアクセスする場合は、千葉大学付属図書館WebサイトからMy Libraryにログインする必要があります)

  • A

    千葉大で契約している電子ジャーナルから探してみましょう

    千葉大学が契約している電子ジャーナルは、附属図書館Webサイトの「電子ジャーナルAtoZ」から検索できます。
    https://alc.chiba-u.jp/entry/search.html

Q8

英語論文や英文エッセイを書けるようになりたい!
  • A

    English HouseでIndividual Lessonsに参加してみましょう

    英語ネイティブスピーカーの先生と30分間、個別レッスンを受けることができます。対面かオンラインを選べます。予約はWebで!
    https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=32488

  • A

    「Academic Writing」を受講してみましょう

    大学院生であれば、英語論文執筆に役立つ大学院共通教育科目「Academic Writing」が用意されています。オンデマンドのメディア授業なので、西千葉キャンパスでない院生も履修できます。

  • A

    「Academic English Consultation」を活用しましょう

    英語の成果物の文法チェックを中心とした校正やアドバイスが個別に受けられる英文校正・相談窓口です。英文校閲サービス「エディテージ」の講師がZoomを利用して実施します。原稿を画面共有しながら、口頭で相談・アドバイスを受けることができます。Moodleのコースで予約しましょう。

  • A

    Grammarlyを活用しましょう

    英文でレポート、メール、論文を書く機会のある人で、ライティングを上達させたい人にとって非常に有益なツールとして知られています。千葉大生は、Grammarlyの有料版が利用できます。よりクオリティが高く、自然な言葉遣いの英文を書くためのアドバイスがもらえます。
    https://grammarly.gs.chiba-u.jp/top

Q9

TOEFL・TOEIC・IELTSってどう違うの?
  • A

    TOEFL iBT

    TOEFL iBTは、おもに大学・大学院レベルのアカデミックな場面で必要とされる英語運用能力を測定するパソコンで受験する試験です。TOEFLテストのスコアは、世界160か国、12,000以上の大学・大学院などで活用されています。本学の海外派遣留学プログラムの語学基準としてはTOEFL iBT 72以上が求められます。

    試験時間 約2時間(2023年7月に試験時間が1時間短縮されました)
    受験料 US$245(ドル建てのため、為替レートにより左右されます)
    設問形式 パソコンで受験。Listening, Reading, Speaking, Writingの4技能テスト。Writingはタイピングで入力し、Speakingはパソコンに音声を吹き込みます。
  • A

    TOEFL ITP

    TOEFL ITPは団体向けに実施されているペーパー版のテストです。TOEFL iBTと比べると、アカデミックな場面で必要とされる英語運用能力を測定するという点では同じであるものの、設問形式等は大きく異なり、スコアが利用できる場所も限られているので注意しましょう。

    試験時間 約2時間
    受験料 5,160円(学内で受験する場合)
    設問形式 紙と鉛筆、マークシート方式
    ListeningとReadingの2技能がテストされます。
  • A

    IELTS

    IELTSには「アカデミックモジュール」と「ジェネラルモジュール」の2つの形式があります。留学を目的にIELTSを受験する方はアカデミックモジュールを、英語圏での就業や移住を目的にIELTSを受験する場合はジェネラルモジュールを受験しましょう。IELTSのスコアは、世界140か国、11,000以上の機関で活用されています。本学の海外派遣留学プログラムの語学基準としてはIELTS 5.5以上が求められます。

    試験時間 約2時間45分
    受験料 25,380円
    設問形式 対面式とオンラインのいずれかを選択できます。Writingは紙と鉛筆で受験するか、オンラインで受験するかを選択できますが、Speakingについては対面式の面接のみが実施されています。
  • A

    TOEIC L&R

    OEIC L&Rは、オフィスや日常生活における英語によるコミュニケーション能力を測定する試験です。TOEICのスコアを社内の昇進・昇格や、海外出張・海外赴任の「要件としている」「参考としている」「新たに要件・参考とする可能性がある」企業の比率は、それぞれ約40%、約50%あります。

    また、本学の大学院の入試では、英語学部試験のスコアを利用できる場合があり、TOEICL&Rのスコアを活用する人が多くみられます。TOEICL&Rのスコアは、就活以外の場面でも活用できることを頭においておきましょう。

    試験時間 2時間
    受験料 7,810円
    設問形式 紙と鉛筆、マークシート方式
    ListeningとReadingの2技能がテストされます。
  • A

    TOEIC L&R IP

    TOEIC L&R IPは、団体向けに実施されているTOEICのテストです。公式のTOEIC L&Rと同じ形式のテストを安価に受験できるので、公式テストの受験前に力試しとして受けてみましょう。ただし、TOEFL ITPと同様、TOEIC L&R IPはスコアが利用できる場所が限られているので注意してください。

    試験時間 2時間
    受験料 4,220円(学内で受験する場合)
    設問形式 紙と鉛筆、マークシート方式
    ListeningとReadingの2技能がテストされます。
  • A

    <海外留学を考えた場合>

    最近では、どこの国に留学するにしても、「TOEFLでもIELTSでもOK」というところが増えてきています。両方のテストの過去問などを見て、TOEFLとIELTSのどちらのほうが自分に合っているかを分析してから受けたほうが良いでしょう。

  • A

    <日本国内の場合>

    日本国内で英語力を他人に示そうとするなら、社会での認知度が高いTOEICや英検が使えると言えるでしょう。ただ、TOEICや英検は欧米での認知度は低く、スコアは利用できないと思っておいたほうが無難です。


    ※上記は2024年2月時点での情報です。受験する際には、それぞれの公式サイトで受験料や設問形式などを確認してください。